2011年02月23日

あこがれは長嶋茂雄





昨日の新宮対中京商戦に「ひきょうや、勝負せえや」と
叫んだ尾藤少年が、後年、バント戦法が得意な監督として
名を馳せることになろうとはーーというくだりが印象的でした。

チームプレーの大切さを「バントの心」という言葉で
語っていた尾藤元監督。一方で、熱血漢として語られる側面を
表していて「やっぱり」と思いましたね。





1995年の朝日新聞に掲載されたインタビューで、

 巨人の長嶋(茂雄)さんにあこがれて野球を始めたんですが、
 僕にとって「甲子園というところは、どこか長嶋さんに似てるなあ」なんて、
 ふと思った。永遠のあこがれ、という意味で。

と語っていた尾藤さん。中学時代からの憧れだったのですね。





以前に、尾藤元監督が箕島高校へ入った頃のことを
語っていたインタビューを紹介しましたが、

 小学校時代からの仲間が、みんな箕島高校で野球部に入ったんですよ。
 新宮高校のOBの方が近くで就職され、仕事が終わってから
 練習を見に来てくれました。なんとまあ、厳しかったですね。
 でも、甲子園の大会歌なんかも教えてくれましてね。
 そんなん聞いたことなかったですから、喜んで歌ってました。
 甲子園にはあこがれてましたけど、ものすごく遠い存在でした。

今日の記事を読むと中学時代は、意外に(失礼ですが)スポーツ万能少年
だったということに驚きました。
さて、高校時代にはどんなエピソードが語られるのでしょうか。
楽しみですね。



  


Posted by 一球入魂 at 10:32Comments(17)