2011年03月23日
優勝に届いた心

今日が第一部「青春編」のラスト。
まさか、連載スタートからわずかの間に
尾藤さんの訃報を聞くことになろうとは
ブログをはじめたときは思いもよりませんでした。
でも、このことが尾藤元監督の偉大さを再認識することになり、
尾藤さんを知らない世代にも、
そのメッセージが伝わっていくのではと思います。
そしてこの連載記事が尾藤さんの生き様を伝える
より深い意味を持ちはじめたとも思えいえるのではないでしょうか。
今日の記事からも学ぶところは多いです。
初優勝の時のことを当時のキャプテン東田和也さんは、
こう振り返っていました。
レギュラーの小南が試合直前に骨折して、
控えの捕手の中谷はあまり試合経験がないキャッチャーでしたから、
大変なことになったと思いました。
しかしその分、みんなで一丸となって
カバーして頑張ろうとなりましたね。
尾藤さんも、経験の浅い中谷をみんなでカバーしてやろうと
強くおっしゃいました。
ただ、優勝には届かないだろうという思いがどこかにありました。
でも、一戦一戦勝つために頑張って、
結果的に優勝できたんです。
そんな一戦一戦が描かれた今日の「尾藤魂」。
広陵戦で東田選手にかけた「気にせんでええぞ」という一言や
北陽との決勝戦、延長10回裏の森下選手へのヒットエンドランのサイン、
12回の島本選手の決勝打も、10回に三振したときにかけた
「みんなが同点にしてくれるからーー」から生まれたのではないか、と
東田さんの次のような言葉を聞きながら思います。
尾藤さんのすごさは、選手の能力をうまく引き出すというところ。
大きな舞台になればなるほど、選手の力を引き出してやる。
これは尾藤さんだけが持っているものですね。
さぁ、第2部のスタートが待ち遠しいですね。
(写真は、多分初優勝のときのものではないかとーー?)
Posted by 一球入魂 at 13:00│Comments(3)
この記事へのコメント
とうとう「青春編」が終わりましたね。
楽しみにしていたので今から第2部が楽しみです。
みんなが急遽捕手に決まった中谷さんをカバーしようって思いで一試合、一試合、全力で立ち向かったので尾藤元監督もエラーをしても笑顔だったのでしょうね。
楽しみにしていたので今から第2部が楽しみです。
みんなが急遽捕手に決まった中谷さんをカバーしようって思いで一試合、一試合、全力で立ち向かったので尾藤元監督もエラーをしても笑顔だったのでしょうね。
Posted by こやまっち at 2011年03月24日 08:58
こやまっちさん
たくさんのコメントありがとうございました。
第二部まで、ちょっとお休み(?)するかもしれませんが
また、よろしくお願いいたします。
たくさんのコメントありがとうございました。
第二部まで、ちょっとお休み(?)するかもしれませんが
また、よろしくお願いいたします。
Posted by 一球入魂 at 2011年03月24日 09:34
いよいよ第二部はじまりました。楽しみです!
Posted by sa-ちゃん at 2011年05月26日 13:49